2005 POG ドラフト後記
とりあえず、馬主運にも恵まれ3歳クラシックを毎年勝てるようになりました(´∀`)
なので、今年のテーマは未だ勝っていない牝馬クラシック制覇です♪ 特にオークスは'01(ローズバド)の時に思い切り悔しい思いをしているので、必須です!
という訳で、まずは牝馬版から。。。
何でサンデーサイレンス産駒が1位指名じゃないの?!と競合相手からも言われましたがw
一目で気に入ったのがビハインドザマスクの初仔だったので、仕方ありません(汗 母親は名スプリンターでしたが、父がスペシャルウィークなので距離の融通は利くだろうし福永が乗るであろう点も推せるw
ノーリーズン妹は、もろにオークスを意識して取りました。母父がミスプロだけどあわよくば桜花賞とダブルまで(爆
あとは今年のダービーで見せ場満点だったインティライミの妹。アンデスレディーの仔なんか以前までの自分なら絶対取らなかったのですが、角居厩舎&佐藤哲三コンビは無視出来ません。
下位指名では、母父トニービンの2頭(スカラシップ&ビワビーナス)。特に後者は大一番に強いBT産駒なので、デビューさえしてくれればry
他にもゴールドティアラ・スティンガー産駒はマイルまでなら重賞に手が届きそうな存在だし、秘密兵器は藤沢厩舎のピルサドスキー全妹(パーヴェック)。
続いて、牡馬編。
キングアーサーは上のリバースモードで唾を付けておいた意味合いもあるし、普通に馬を見た感じいい馬だナと思ったので。社台RH募集額No.1を無事にデビューさせなかったら、会員から苦情が殺到しそうだし(爆<藤沢 冗談はさておき、ダンスインザムードでクラシック未勝利の呪縛から解かれただろうし^^;
他のサンデー産駒も馬を見た印象(特に顔)で決めました。フレッシュマンサイアーでは、クロフネに大いに期待したいと思います。シルヴァコクピットの弟は金子真人所有でデビューが早そうだし、メイプルシロップの仔もなかなかイイ出来のようなので。
トーセンジュビリーは馬主が個人的にネックだったけど、ハイアーゲームくらい走ってくれればOK。シンコウノビーの仔は、母父Nashwanというのが肝です。パワーコレクターは、勝ち上がり率が半端なく高いエンドスィープ産駒で無事だったらディープインパクトといい勝負をしたであろうストーミーカフェの弟。
牡馬の秘密兵器は、やはり藤沢厩舎のヨハネスブルグ全弟(Myth'03)です♪
最終的には、ほとんど指名がカブらなかったので思い通りの布陣を敷けました〜来年も今年くらい(と言っても、出来すぎでしたがw)楽しめたらいいなと思います(´∀`)