現在の自分の考え方

そりゃあ推しメンの近くでいつも声援を送りたいっていうのは、誰でも同じでしょう…願わくば、視界を障害が遮らない場所で見たいなんて言わずもがなですヨ (´∀`) でも自分の場合、去年くらいから完全に考え方が変わりました…普通に戻ったっていう表現の方が正しいのかナ。

[以前]前で見たい→対価に見合う予算がない→諦めて留守番(在宅)→現場のレポを見て、自分を納得させる これが俗に言うところの弱いヲタさんの典型ですか??(まぁ、どっちでもイイけど

[現在]前で見たい→(以下略)→でも、現場の空気は味わいたい(気の合う仲間と会って、他愛もない会話を楽しみたい)→そして、生で推しメンの姿を見ていたい(出来れば、声援を送りたい)


今回のツアーで今までとは違い、普段なら行けないような場所まで遠征して自分がどんな席でも中に入る理由の建前をあらさがししようと思えば、それこそいくらでも見つかりますヨ

1.元推しメンの娘。として最後のツアーだから
2.夢に見るまで待った、ミキティのソロが聞くことが出来るから(それも、ロマモー
3.各地で会える仲間と楽しく交流が出来るから

本音はただ1つ、たとえどんな場所であったとしても、陰で推しメンの姿を見続けていたいから

これに尽きますヨ…昨年一番応えたのは、推しメンがアクシデントでツアーを一時離脱して、その復帰姿を一目見ようと勝手にテンぱって出掛けた現場@倉敷が結果、勇み足で欠席→本来であれば、復帰が確実であると分かった時点で遠征すればイイだけの話だった現場@島根へ行けなかったことです。それが海外(例・ハワイ等)だったなら、まだ諦めもある程度ついたでしょうが。